シンガポールでも食べたい!日本のラーメン②~Otoko Ramen(漢ラーメン)の常設メニュー~

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moco
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こんにちは、mocoです

今月も元気にラーメンをすすっているシンガポール駐在妻のmocoです🍜

先日、期間限定ラーメンが魅力的な”Otoko Ramen(漢ラーメン)さんにて、

期間限定ラーメンではなく、あえての常設メニューを食してきましたので

簡単にレポを残していきたいと思います✍

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Otoko Ramen

📍Otoko Ramen

営業時間🕒Mon~Fri 11:00~15:00 / 17:00~22:00

      Sat~Sun 11:00~22:00

アクセス【MRT】 EW19 Queenstown駅より徒歩15分

     【バス】 Anchorpoint・パーク・ホテル・アレクサンドラ・オポジット・ブロック2・Bef IKEA Ind Bldgなどが最寄りです


店内はテーブル席とファミレス席(向かい合わせのソファ席のこと)が並んでおり、複数人・ファミリーにはありがたい座席配置となっています。

平日・土日共にお昼時に伺っていますが、今まで特に並んだことはないので気構えることなく気軽に訪問いただけることかと存じます!

そして嬉しい点。

サービスで冷たいお水ゆで卵がいただけるのです!日本を感じる心遣い✨

常設メニュー実食🍴

それでは、ラーメンをいただきます!

☑︎辛味豚骨:$13.90

︎︎︎︎☑︎漢まぜそば(大):$15.90

私が注文したのは辛味豚骨ラーメン🍜

麺は細く硬め。

時間が経つにつれて変化していく麺の硬さもまた良きかな✨スープを染み込んで柔らかくなった麺も美味しかったです🙌

細麺。硬めでした

スープは豚臭くなく甘みがあってあっさりめ

例えるならば、博多の一双よりはShin Shinのあっさりとした豚骨ラーメンに似た味わいです。とはいえShin Shinよりは豚骨強めです。

豚骨が食べたいけれど、豚臭さが苦手な方にはオススメの一杯かと思います!

そして、味変として少しずつ辛味肉玉を溶かしていくとパンチの効いたスープに早変わり。

豚骨のまろやかさとも相まって辛さはピリ辛程度。ひき肉と絡めてすする麺が新たな美味さを届けてくれて、飽きずに完食することが出来ました✨

moco
moco

ニンニクラバーなので、卓上に用意されたフライドガーリックを

更なる味変として投入しました🫶

続いて、ottoが頼んだ漢まぜそば🍜

サイズは大にしましたが、男性で満腹になる量のようでした。

麺の上に鎮座した卵は少し固め。(比較対象:歌志軒・麺屋こころはトロトロ温泉卵です)

トリュフオイルがかかっており、混ぜる度に爆発的なトリュフのいい香りがします🫶

1口いただいたのですが、これは新ジャンル混ぜそば

麺はワシワシの太麺で、モチモチとした食感。

全体的な味わいは軽くて食べやすいです。

otto
otto

いつも好んで食べてる混ぜそばが”台湾まぜそば“なので、

全く異なるジャンルの混ぜそばであることに頭を切り替える必要がありますね。

混ぜそばのもう一つのメニューである辛味混ぜそばに関しては、

辛味肉玉と引き換えにトリュフオイルがかかっていないので

ottoのようなジャンキー大好きマンには辛味混ぜそばの方が合っていたかもしれません

総じて感じたのが、豚骨ラーメンと漢混ぜそば共に

グローバルに受けそうな味だなぁと感じました💡


今回も、超個人的なラーメンレポを残してまいりました✍

やっぱり、漢ラーメンさんは期間限定ラーメンが1番美味しいと改めて思いました、、!

あの熱量・味の再現性はシンガポール随一です🥹✨️

次回の期間限定ラーメンはなにが来るのでしょう?

楽しみにしながらまた訪問したいと思います!

ここまでお読みいただきありがとうございました♩

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シンガポールのラーメン
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この記事を書いた人✍
moco

☑アラサーの主婦(メーカー営業 休職中)
☑2022.07~ Singapore
☑超インドア・初海外生活・初級英語
☑主食はラーメン・趣味はピアノ
✏シンガポール生活・ラーメン・東南アジア旅行について主に綴っています✍
よろしくお願いいたします☺️

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