こんにちは、mocoです
2024年のGWにブルネイ・ダルサラームへ旅行に行ってまいりました✈
旅の目的は、世界に2つしかない7つ星ホテル”The Empire Brunei”に宿泊すること!
ブルネイとはどんな国なのか?7つ星ホテルはどんな雰囲気なのか??
この旅行記と共に体験いただければ幸いです!✨
- 1日目シンガポール:チャンギ空港→ブルネイ:ブルネイ国際空港へ移動
(✈シンガポール航空)🛏The Empire Brunei泊
- 2日目ブルネイ市内観光(モスク)・ホテル堪能
🛏The Empire Brunei泊
- 3日目ブルネイ:ブルネイ国際空港へ移動→シンガポール:チャンギ空港
(✈シンガポール航空)
ホテルからブルネイ空港へ
2泊3日のブルネイ旅行も終わり、現在居住するシンガポールへと帰ります✈
素敵な思い出をくれた”The Empire Brunei”からブルネイ空港へ、ブルネイの配車アプリ”Dart”を利用して移動します。
☑The Empire Bruneiからブルネイ空港:B$18.70(=¥2,131)
ブルネイ空港
お土産探し
ブルネイ空港についたので、まずはチェックインと荷物の預け入れを。
レーンは空いていたので、ものの数分で完了しました💡
このまま出国、、、の前に、お土産屋に寄ります。
というのも、私たちは海外旅行先でご当地マグネットを集めておりまして
ここブルネイのマグネットもコレクションに追加したいのです!
小さな店舗ではありましたが、お目当てのマグネットを発見。
☑ブルネイご当地マグネット:B$5.50(=¥627)
無事にミッション達成しましたので、出国ゲートへと向かいます👣
保安検査・出国審査もスムーズに通過し、免税エリアへ。
まだ搭乗まで1時間ほど余裕があるので散策していきたいと思います。
空港ラウンジへ
搭乗までお店でも見て暇つぶしをと思ったのですが、
小さなお土産屋が数店と、サングラス売り場くらいしか見当たりません😯
カフェは、スターバックスとcoffee bean and tea leafの2店舗のみの営業です。
ここでの暇つぶしは、カフェに行くか椅子の上でだらりとするしかなさそうです。
現在私たちはANAのSFC会員資格を所有しており、シンガポール航空が加盟している”スターアライアンス”のラウンジを利用することができるので
ラウンジにて、搭乗までの時間をのんびりと過ごしていきたいと思います。
今回利用できるラウンジは2階にある”Sky Lounge”です。
スムーズに利用するために、ANAカードを持参されることをオススメします!
ラウンジの中はこのような内装になっています。
椅子はフカフカ、コンセントあり、PCあり、シャワーありです。少し冷房が効いているので上着があると安心です。
席を確保してご飯をとりに行きます🍴
機内食が出るとわかっていながらも、一つ一つの料理が美味しくて結構モリモリにとってしまいました、、!
食後にぴったりのケーキ・フルーツと紅茶コーヒーの用意もございます🙌
紅茶は、スリランカの”Stassen“・マレーシアの”Boh“、日本でもよく見る”Lipton“のラインナップが用意されていました🙌
”Stassen”と”Boh”を頂きましたが、どちらも上品なお味でほっこりしました✨
食事と紅茶を堪能し搭乗時刻が近づいてきたので、名残惜しくもラウンジを出て搭乗ゲートへと向かいます✈
シンガポール航空でシンガポールへ
搭乗ゲートはさすがに人で賑わっています。
ゲート数が非常に少ないので、ゲートまでの移動時間を気にせずすぐに向かえるのがブルネイ空港のいいところですね。
搭乗が済んで、定刻通りに飛行機は動き出します。
さようならブルネイ!!
離陸して30分ほどすると、機内食が運ばれてきました🍴
「シンガポール航空の機内食なら絶対美味しい!」と全幅の信頼を寄せているので、ここで人生初の”ナシレマ”をいただくことに決めました✨
お味はもちろん美味しいのですが、ピリ辛を越えた刺激的な辛味が口の中を駆け巡って
アップルジュースを片手に初めてのナシレマを味わわせていただきました。
ottoが選んだビーフも、もちろんホロホロで美味しかったそうです🙌
シンガポール航空の機内食はどれもハズレが無くて、いつも旅行のはじめと終わりを彩ってくれます、、!✨✨
あっという間に飛行機はシンガポール上空へ。
特に揺れることもなく、安定した飛行で定刻通りに到着しました。
スピード感あふれたブルネイ旅行記もこれにて終了です!
最後までお読みいただきありがとうございました♩
これまでの旅行記も是非お読みいただけると嬉しいです✨
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